オハヨー乳業 第2四半期販売実績 バーマルチ群が好調継続、コーンカテゴリーも2桁増
クラシエフーズ 第3四半期販売実績 「ヨーロピアンシュガーコーン」堅調、「ワッフルサンド」が拡販に貢献
協同乳業 2022年第2四半期販売実績 主軸の「ホームランバー」「パティレ」が順調に拡大
パルムオールスターセットが当たるTwitterプレゼントキャンペーン実施中(森永乳業)
ツイッターで「ホワイト小枝アイスバー」発売記念キャンペーン実施中(森永製菓)
牛乳や酪農への知識の向上に向け園児を対象とした牛乳に関する出張授業実施(オハヨー乳業)
中国でフルーツプレパレーション事業を開始、将来的には東南アジアにも供給(日世)
ソフトクリームの総合メーカー・日世株では、中国に関連会社となる日世(濰坊)食品有限公司を設立、新たにフルーツプレパレーション事業を2023年1月より展開する。これに伴い、フルーツプレパレーションの製造工場である、濰坊工場を10月に竣工、同28日には竣工式を行った。
“中国でフルーツプレパレーション事業を開始、将来的には東南アジアにも供給(日世)” の続きを読むアイスクリーム業界 11月中旬の販売状況 安定した天候で各社順調に推移、環境厳しく来年3月に2度目の価格改定実施も
森永製菓 第2四半期決算 売上高984億3400万円(前年比5.4%増)も、原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益
森永製菓では2023年3月期第2四半期決算を発表、売上高は984億3400万円(前年同期比5.4%増)、営業利益102億3100万円(同22.4%減)、経常利益104億9800万円(同23.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益65億8400万円(同31.0%減)で、原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益となった。
“森永製菓 第2四半期決算 売上高984億3400万円(前年比5.4%増)も、原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益” の続きを読む井村屋グループ 第2四半期決算 売上高214億9300万円(前年同期比10.1%増)、損益は第2四半期で過去最高業績
井村屋グループでは2023年3月期第2四半期決算を発表、連結売上高は214億9300万円(前年同期比10.1%増)、営業利益は11億4300万円(同82.7%増)、経常利益は15億2600万円(同103.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億3700万円(同189.8%増)となり、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益とも第2四半期連結累計期間で過去最高の業績となった。
“井村屋グループ 第2四半期決算 売上高214億9300万円(前年同期比10.1%増)、損益は第2四半期で過去最高業績” の続きを読むハーゲンダッツジャパン第3四半期販売動向 前年反動でマイナスも、主軸商品は堅調に推移
森永製菓 アイス部門第2四半期販売実績 発売50周年の「チョコモナカジャンボ」中心に堅調に推移
赤城乳業第3四半期販売状況 「ガツン、とみかん」「ブラック」「チョコミント」大幅増で好調に推移
東ハト“キャラメルコーン”とコラボした「キャラメルコーンアイスバー」コンビニエンスストア先行発売(森永乳業)
ミルクとビターの本格派チョコレートアイス「ショコラ デュオ」新発売(ハーゲンダッツジャパン)
本格的なスイートポテトの香ばしさやスイーツ感が味わえる「スイートポテトアイス」新発売(井村屋)
生チョコ食感の濃厚ミルクアイス「ミルクレア<チョコレート>」新発売(赤城乳業)
ねっとりとした“イタリアンプリン”を再現したマルチアイス「イタリアンプリン」新発売(赤城乳業)
クリスマス限定のアイスギフト「BRULEE GIFT(ブリュレギフト)」や「生チョコアイスデコレーション」など計4品目を販売(オハヨー乳業)
「レディーボーデン」の新CMキャラクターに菅野美穂さんを起用し、新TVCM「わたしとレディーボーデン」篇オンエア(ロッテ)
栗好きさん必見「栗アイス3種セット」が当たるTwitter食べ比べキャンペーン実施(フタバ食品)
「グリコ」100周年を記念した特別商品「クリエイターズグリコ」発売を前に、池袋・サンシャインシティで「クリエイターズグリコ展」を開催(江崎グリコ)
「北海道応援フェア」の売上の一部を北海道の健康づくりとスポーツ振興に活用するため北海道へ寄贈(明治北日本支社)
明治HD 第2四半期決算 売上高は5175億2000万円(前期比3.4%増)も、原材料コストやエネルギーコストの増加で経常利益は15.2%減
明治HDでは2023年3月期第2四半期決算を発表、売上高は 5175億2000万円(前期比3.4%増)、営業利益は431億9300万円(同14.2%減)、経常利益は 439億1200万円(同15.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は 333億8600万円(同8.9%減)となり、増収ながら連結経常利益は15.2%減となった。
“明治HD 第2四半期決算 売上高は5175億2000万円(前期比3.4%増)も、原材料コストやエネルギーコストの増加で経常利益は15.2%減” の続きを読む森永乳業 第2四半期決算 売上高2699億6200まん円(前年同期比3.3%増)も原材料・エネルギー価格の上昇の影響を受け増収減益
森永乳業では2023年3月期第2四半期決算を発表、連結の売上高は2699億6200万円(前年同期比3.3%増)、営業利益146億2000万円(同29.5%減)、経常利益157億2300万円(同26.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は87億7800万円(同50.8%減)。原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け、グループ全体でのコストの見直しなどを推進したが、大きなコストアップを吸収することができず増収減益となった。
“森永乳業 第2四半期決算 売上高2699億6200まん円(前年同期比3.3%増)も原材料・エネルギー価格の上昇の影響を受け増収減益” の続きを読む江崎グリコ 第3四半期決算 売上高は2259億3300万円で増収も、売上原価率の上昇と上海ロックダウンの影響で減益
江崎グリコでは2022年12月期第3四半期決算を発表、売上高は2259億3300万円、営業利益は121億7000万円(同24.8%減)、経常利益は130億7200万円(同26.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は104億1200万円(同16.9%減)となった。同社は今期より、「収益認識に関する会計基準」を適用。
“江崎グリコ 第3四半期決算 売上高は2259億3300万円で増収も、売上原価率の上昇と上海ロックダウンの影響で減益” の続きを読む