冬ならではの濃厚なチョコを楽しむ「冬のチョコパイアイス」新発売(ロッテ)
人気TVアニメ「鬼滅の刃」とコラボしたデザインパッケージの「ビスケットサンド」新発売(森永製菓)
ごまの存在感をアップした「やわもちアイス黒ごま」リニューアル発売(井村屋)
”圧倒的なチョコ感”と”驚愕のバキザク食感”を楽しめる「ダンディーチョコレート」セブンイレブンで先行発売(フタバ食品)
「雪見だいふく」をトーストにのせてしまう理由を募集する『#禁断の雪見ト ースト』Twitterキャンペーン実施(ロッテ)
江崎グリコ 2020年第3四半期販売実績 新型コロナウイルスの影響で自動販売機がマイナスも、市販商品は主軸ノベルティの拡販で順調に推移
ハーゲンダッツジャパン 第3四半期販売実績 ミニカップにヒット商品続き上向き、ワンハンド・アソートボックスは好調継続
赤城乳業 第3四半期販売実績 「ガリガリ君」「ガツン、と」「ミルクレア」の主力商品がマルチを中心に順調な推移
クラシエフーズ 第3四半期の販売実績 発売35年を迎える「ヨーロピアンシュガーコーン」順調に拡大
人気スイーツの“マカロン”をアイスで楽しめる「ショコラミントマカロンアイス」新発売(セブンイレブン)
しまうま模様にチョコレートがたっぷり入った「しましまうまうまバー」新発売(セブンイレブン)
秋の果実を使った2種の新作アントルメグラッセがオンラインショップで期間限定販売中(ルタオ)
チョコレートアイスにココアクッキーを合わせた「チョコ&クッキー」新発売、Twitter限定キャンペーン実施中(フォーモスト・ブルーシール)
秋にぴったりな栗のヨゴリーノ「マロン&キャンディクルミ」新発売(ヨゴリーノ)
フタバ食品8月決算アイスクリーム部門概況 販売高は112億6000万円(前年100.4%)ほぼ前年並みでの着地 「サクレ」「ダンディー」シリーズが順調に推移
大人の洋酒チョコ”ラミーチョコ”の味わいをアイスで楽しめる「ラミーチョコアイス」リニューアル発売(ロッテ)
バキッと、ガリッと食感が楽しめるチョコアイスバー「チョゴゴゴゴ」新発売(赤城乳業)
ベルギー産クーベルチュール使用の「Ricco濃厚生チョコモナカ」新発売(オハヨー乳業)
セブンティーンアイスから秋の新製品を多数発売(江崎グリコ)
「雪見だいふく」の楽しみ方を“雪見だいふく役”に扮した土屋太鳳さんが紹介する新WEBCM『#禁断の雪見トースト』篇公開(ロッテ)
人気声優 鬼頭明里さん、石谷春貴さん、俳優 牧島 輝さんがパルムの新製品「クッキー&チョコレート」になりきる動画『#パルム逆食レポ』公開中(森永乳業)
秋アイス詰め合わせが当たる!twitterフォロー&リツイートキャンペーン実施(フタバ食品)
イオン第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響で減収減益も、SM事業・ヘルス&ウエルネス事業は拡大
イオンの2021年2月期第2四半期連結決算は、営業収益が4兆 2,05 億 3200万円(前年同期比 0.5%減)、営業利益が339 億200万円(同 60.7%減)、経常利益が279 億 7600万円(同 64.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失575 億 5600万円(前年同期より 613 億 4700万円の減益)となったが、当期間は増収に転じ、各段階利益の減益額は大幅に縮小し営業利益と経常利益は黒字となった。
“イオン第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響で減収減益も、SM事業・ヘルス&ウエルネス事業は拡大” の続きを読むセブン&アイ・HD第 2四半期連結決算 新型コロナウイルスの影響大きく減収減益
セブン&アイ・ホールディングスの2021年2月期第 2四半期連結決算は、営業収益2兆 7884億 800万円(前年同期比15.8%減)、営業利益1797億 3800万円(同12.4%減)、経常利益1752億 4100万円(同 13.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は725億 1900万円(同 34.5%減)で、新型コロナウイルスの感染症拡大に伴う影響が大きく減収減益となった。
“セブン&アイ・HD第 2四半期連結決算 新型コロナウイルスの影響大きく減収減益” の続きを読むローソン 第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響大きく減収減益
ローソンの2021年2月期第2四半期決算は、営業総収入3,228億9000万円(前年同期比12.5%減)、営業利益166億9000万円(同54.6%減)、経常利益148億6200万円(同57.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益33億700万円(同83.6%減)となった。
新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大し、日本国内も一時的に緊急事態宣言が発令され、さまざまな施設の休業やイベントの中止、外出の自粛などにより、経済・社会活動や国民生活に甚大な影響を及ぼした。同社事業においても来店・購買動向に大きな影響を与え、売上高は大きく減少した。
“ローソン 第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響大きく減収減益” の続きを読むファミリーマート 第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響で収益低迷している店舗の資産価値を引き下げ107億円の最終赤字
ファミリーマートの2021年2月期第2四半期連結決算は、営業収益2,356億8900万円(前年同期比11.2%減)、事業利益321億8900万円(同30.5%減)であったものの、一部の店舗における収益性の低下に伴う有形固定資産等の減損損失を計上したことにより、税引前四半期損失は125億4200万円(前年同期は税引前四半期利益398億3500万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は107億2500万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益381億6200万円)となった。
“ファミリーマート 第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響で収益低迷している店舗の資産価値を引き下げ107億円の最終赤字” の続きを読むミニストップ 第2四半期決算 新型コロナウイルスの影響で減収減益も構造改革進む
ミニストップの2021年2月期第2四半期決算は、営業総収入918億8000万円(前年同期比92.2%)、営業損失27億500万円(前年同期実績 営業損失24億700万円)、経常損失23億7200万円(前年同期実績経常損失19億8300万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失26億5500万円(前年同期実績親会社株主に帰属する四半期純損失30億5800万円)となった。
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