素材と製法にこだわったプレミアムあずきバー「ゴールドあずきバーシリーズ」2月26日リニューアル発売(井村屋)
江頭2:50さんとのコラボグッズが当たる「エガちゃんねる×ガツン、と ありがとおおおお!キャンペーン」スタート(赤城乳業)
Amazonギフトカード2000円分が当たる「アイスでご褒美 バレンタインキャンペーン」を実施中(森永製菓)
森永乳業 1月販売状況:「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3品が順調に拡大
次回の購入時にアイスを1個プラス「春の選べるクーポン券」配布中(サーティワンアイスクリーム)
チョコパイアイス初のフレーバー「ロッテ チョコパイ アイス ショコラベリー」発売(セブンイレブン)
ホワイトチョコ“白いダース”の味わいをイメージした「森永製菓 白いダースのスティックアイス」発売(セブンイレブン)
北海道メロン味のアイスバー「7プレミアム まるで完熟北海道メロン」発売(セブンイレブン)
パンケーキとソフトクリームを組み合わせた初のスイーツ「パンケーキソフト」新発売(ミニストップ)
北海道 美幌峠牧場のグラスフェッドミルクで作るアイスを紹介(ワタミファーム)
ハーゲンダッツに関する調査 食べる頻度は「2~3か月に1回」が多く、好きな味1位は「バニラ」(SHUFUFU)
スイーツに関する調査 好きなスイーツ1位は「アイスクリーム・ジェラート」(LINEヤフー)
森永製菓 2024年春夏アイスクリーム新製品:“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供をテーマに価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供
森永製菓の2024年春夏アイスクリームの新製品は、「“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供」をテーマに、アイスクリームを取り巻く環境が目まぐるしく変化している事をふまえ、価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供する事で、アイスクリームの喫食人口と喫食回数を増やし、更なる市場拡大を図っていく。
“森永製菓 2024年春夏アイスクリーム新製品:“進化した価値の提案”価値あるプロダクトの開発と提供をテーマに価値と価格のバランスを高次元で実現した商品を提供” の続きを読む森永製菓 2024年春夏新製品一覧:ジャンボモナカは“JUMBO SMILE PROJECT”推進、新製品に「午後の紅茶フローズンティーラテ」投入
赤城乳業・井上大悟専務:2023年度は売上高570億、前年伸長率は前年110%で着地、赤城乳業らしい新製品で売り場提案を強化
赤城乳業では、2024年春夏新製品の専門誌に向けた発表会を2月7日に開催。同社・井上大悟専務取締役は2023年度の販売状況について「大猛暑が売り上げに寄与し前年110%の570億円となったが、猛暑でのチャンスロスや品薄・欠品問題等もあった」とし、新年度の販売方針については「基盤商品のさらなる拡大に加えて、赤城乳業らしい新製品も発売し、売り場提案を強化する」とした。
“赤城乳業・井上大悟専務:2023年度は売上高570億、前年伸長率は前年110%で着地、赤城乳業らしい新製品で売り場提案を強化” の続きを読む「雪見だいふく」がチルドデザートになって登場「生雪見だいふく」発売(ロッテ)
冬にぴったり、ガリガリ君のいとこの濃厚なキャラメルアイス「ソフト君伝説のプレミアムキャラメル」発売(赤城乳業)
抹茶のとろーりとしたソースが楽しめる、アイスクリームバー「抹茶フォンダンクランチ」発売(ハーゲンダッツ ジャパン)
ストロベリー、抹茶、チョコをアレンジしたフレーバー詰め合わせ、アソートボックス発売(ハーゲンダッツ ジャパン)
アイスクリーム白書2023②:アイスクリームに期待するものは、「新しいフレーバー」「地域限定や期間限定など限定品のアイス」
「アイスクリーム白書 2023」:多くに支持されるキングオブスイーツ、値上げの認識は5割も、他のスイーツほどではない」との認識も(日本アイスクリーム協会)
日本アイスクリーム協会では「アイスクリーム白書 2023」を発表、好きなスイーツの1位は「アイスクリーム」が48.0%と群を抜き、1~3位合計でも 「アイスクリーム」は82.0%に支持されるキングオブスイーツの座を守った。また、昨年2回行われた価格改定についての認識は、「いつも値札を見て購入」が半数近くで、「他と同様に値上がり」との認識は5割と高いものの、「他のスイーツほどではない」と感じる消費者が2割存在することが分かった。
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