日本アクセスでは、「新商品グランプリ 2024 年春夏」の結果を発表、グランプリ商品に真誠の「無添加ふりかける胡麻おかか味」が選ばれた。また、アイスクリーム部門の1位には「クーリッシュ Green ストロベリー」(ロッテ)が、同・トレンド賞には「Soy マルチ バニラ」(クラシエ)が選出された。
“「新商品グランプリ 2024 年春夏」グランプリに「無添加ふりかける胡麻おかか味」(真誠)、アイス部門の1位は「クーリッシュ Green ストロベリー」(ロッテ)が受賞” の続きを読む「くまモンランド」をPR、売上の一部を熊本災害復興に寄付、「ガリガリ君九州みかん」発売(赤城乳業)
イオン 第3四半期決算 営業収益7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)で、収益・利益ともに過去最高更新
イオンの2024年2月期第3四半期決算は、営業収益が7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)、営業利益は1428億2300万円(同26.8%増)、経常利益は1331億1500万円(同28.6%増)となり、いずれも過去最高を更新。親会社株主に帰属する四半期純利益は183億5900万円円(前年同期より220億4200万円の改善)となった。
“イオン 第3四半期決算 営業収益7兆258億5500万円(前年同期比4.5%増)で、収益・利益ともに過去最高更新” の続きを読むミニストップ 第2四半期決算 営業総収入が604億8600万円(前年同期比96.1%)、経常利益は増益
ミニストップの2024年2月期第2四半期決算は、営業総収入が604億8600万円(前年同期比3.9%減)、営業利益8600万円、経常利益5億8500万円(同29.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億1300万円(同97.9%減)となった。
“ミニストップ 第2四半期決算 営業総収入が604億8600万円(前年同期比96.1%)、経常利益は増益” の続きを読む森永乳業 11月販売状況 「パルム」好調継続も、「ピノ」「モウ」が前年反動でマイナス
際立つ、キャラメル!さらに美味しくなってN.Y.C.SANDのアイスがセブン‐イレブンに今年も登場(東京玉子本舗)
12月より第2弾がスタート!ハリー・ポッターの魔法の世界『ハリー・ポッター』キャンペーン(サーティワン)
玉造駅から日常に”ワクワク”を!「サーティワンアイスクリーム」が改札外にオープン(サーティワン)
ゴディバとキリ®のコラボレーションからアイス品が誕生(ゴディバ)
発酵バター香る 贅沢ラムレーズンアイスを数量限定で発売(ファミリーマート)
ロッテ 5月販売状況 ポケモンパッケージ発売で「爽」大幅増
日本アクセス 2023年3月期の連結決算 連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)で増収増益
日本アクセスでは2023年3月期の連結決算を発表、連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は252億1800万円(同7.7%増)、経常利益260億8800万円(同9.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は174億900万円(同6.5%増)で過去最高を更新した。
“日本アクセス 2023年3月期の連結決算 連結売上高は2兆1975億7000万円(前年同期比3.6%増)で増収増益” の続きを読むホエイ残さをメタン発酵し排水処理する設備を十勝工場に導入、年間産業廃棄物量の54%削減(明治)
こどもの数(15歳未満人口)は前年より30万人少ない1435万人で42年連続の減少(総務省統計局)
総務省統計局では、5月5日の「こどもの日」にちなんで、2023年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)を推計、前年より30万人少ない1435万人で42年連続の減少、比較可能な1950年以降で過去最少を更新した。
“こどもの数(15歳未満人口)は前年より30万人少ない1435万人で42年連続の減少(総務省統計局)” の続きを読む連結子会社スリーエスアンドエルの異動を伴う株式をシモハナ物流に譲渡(明治)
丸永製菓2022年販売実績(1月決算) 60周年の「あいすまんじゅう」、50周年の「白くま」の伸長に加え「FANTA」アイスが全体を押し上げ前年114%の大幅増
「サクレシリーズ」5年ぶりに新デザインへ、カップ・マルチとも品揃え強化しシリーズ全体をブラッシュアップ(フタバ食品)
フタバ食品では、カップかき氷売上No.1「サクレ(レモン、あずき、パイン)」シリーズをリニューアル発売するとともに、新製品には日本アクセス主催の消費者が選ぶ“新製品グランプリ23春夏”で、アイス部門1位、総合でも2位を獲得した「マンゴー」を投入、マルチにも昨年大ヒットしたパインをかき氷アイスバーにした「サクレパインバーマルチ」を発売するなど、シリーズ全体のブラッシュアップを図った。
“「サクレシリーズ」5年ぶりに新デザインへ、カップ・マルチとも品揃え強化しシリーズ全体をブラッシュアップ(フタバ食品)” の続きを読む返品と従業員派遣要請が優越的地位乱用の疑いと通知されたダイコクドラッグ、確約計画を公取に申請し委員会が認定(公正取引委員会)
価格そのまでドドンと増量する「増量フェア」開催(ミニストップ)
認知機能改善作用を有するビフィズス菌 MCC1274 の開発と事業化において 「農芸化学技術賞」受賞(森永乳業)
老舗茶舗「上林春松本店」監修による、宇治抹茶を100%使用した「上林春松本店監修 宇治抹茶フラッペ」(ファミリーマート)
是非もう一度の声にこたえて7年ぶりに復活、これからの季節にぴったりな「爽 メロンソーダフロート」(ロッテ)
アイスクリーム業界の2月販売状況 仮需見込みは想定を下回るものの、新価格に向けて順調にスタート
フロリダサンデーリニューアルにともなうキャンペーン開始(赤城乳業)
2023年度の役員・審議役および役員待遇者人事と組織改革を発表(日本アクセス)
赤城乳業 2022年度決算 500億円を大きく突破する売上高520億円(前年107.4%)で着地、「ガツン、とみかん」「チョコミント」ほかが大幅増
赤城乳業の2022年(1月~12月)の決算動向は、前年107.4%の大幅増で、売上高520億円と目標であった500億円を大きく突破しての着地となった。商品面では、主軸の「ガツン、とみかん」が年間を通して好調で同133%の大幅増、秋に「自分で砕く!!チョコミント セルフチョコレートクラッシュ!」を新発売した「チョコミントカップ」が同174%、「sof(ソフ)」も年2回のリニューアルで同145%の拡販となった。
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