“明治 2022年秋冬新製品一覧 「TANPACT」「ブルガリア」「チョコレート効果」で機能性アイス強化” の続きを読む
バナナ風味アイスにチョコソースとクッキーを組み合わせた「明治 チョコバナナアイスパフェ」新発売(明治)
「エッセルスーパーカップ」と大人気スマホゲーム「モンスターストライク」がパッケージコラボやキャンペーン実施(明治)
牛乳生産の新工場「恵庭工場」が120億円の投資で稼働開始(明治)
「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品を商品を通じて紹介し、食品ロス削減の普及啓発に貢献(明治)
パキスタンの洪水被害に300万円を寄付(森永乳業)
食べて、その場で当たる「クレミア体験キャンペーン」実施(日世)
CVS 8月販売状況 行動制限解除で全店・既存店ともに売上高が前年を上回る(日本フランチャイズチェーン協会)
ローソン 8月販売実績 中食、弁当、総菜など好調で拡大
ファミリーマート 8月販売実績 中食売上17ヶ月連続で前年を上回り、全体も好調に推移
ミニストップの8月販売状況 前半の大雨や台風、新型コロナウイルス新規感染者増でマイナス
ハーゲンダッツジャパン 2022秋冬新製品 「ハローしあわせ。」をキーメッセージに濃厚なおいしさのご褒美商品新発売
ハーゲンダッツジャパンの2022秋冬新製品は、「ハローしあわせ。」をキーメッセージに、新しい生活様式が広がり定着していく中で、日常の“しあわせ”に寄り添う存在であることを訴求。多様化するご褒美シーンを満たす価値提案と接点強化で購買窓口の拡大を図り、商品展開・店頭活動・コミュニケーション戦略を一気通貫で展開、「顧客基盤強化」「新規ユーザー拡大」「多様化するご褒美シーンへのアプローチ開発」を柱とした販促を展開する。
“ハーゲンダッツジャパン 2022秋冬新製品 「ハローしあわせ。」をキーメッセージに濃厚なおいしさのご褒美商品新発売” の続きを読むアイスクリーム業界9月中盤の販売状況 新製品の第1弾が順調で全般的には堅調、後半は天候面の不安も
「悪魔のささやき」の魅力を2人の人気声優による美しいささやき声で届ける新Web CM公開、新製品が当たるキャンペーンも実施(ハーゲンダッツジャパン)
オハヨー乳業 2022年秋冬新製品 濃厚な菓子素材の味わいと、果実のおいしさを訴求する本格デザートアイスの展開強化
オハヨー乳業の2022年秋冬アイスクリームの新製品は、「ホンモノは、おいしい」をキーメッセージに、得意分野に特化した商品展開を推進。①秋冬限定のこだわり素材をダイスカットで入れた「濃厚生チョコ」「濃厚生キャラメル」の展開強化②大人向けプレミアム市場ニーズに対応した「ブリュレ」の提案③子供から大人まで懐かしく親しみを覚える「昔なつかしアイスクリン」の拡販④果実のおいしさを訴求する本格果汁アイスの展開強化―を推進、同社らしい高品質で満足度の高い品揃えを行った。
“オハヨー乳業 2022年秋冬新製品 濃厚な菓子素材の味わいと、果実のおいしさを訴求する本格デザートアイスの展開強化” の続きを読むオハヨー乳業2022秋冬新製品一覧 「おいしく果実」シリーズに“巨峰”投入し、季節の味わい訴求
優しい“ミルキー”の風味を再現した「不二家ミルキーカップ」新発売(赤城乳業)
明治 8月販売状況 「エッセルスーパーカップ」シリーズ順調、マルチも拡大し全体に底上げ
オハヨー乳業 8月販売状況 「BRULEE」3倍増に加え、全カテゴリー好調で大幅増を記録
柔道金メダリスト・松本薫さんと元バレーボール日本代表・迫田さおりさんのプロモーション動画「アイスなのに罪悪感がない」公開(ダシーズファクトリー)
江崎グリコ2022秋冬新製品一覧 「パピコ」「パナップ」に秋冬向けの濃厚なおいしさ新発売
クラシエフーズ2022秋冬新製品一覧 高果汁タイプの「味わう巨峰」「しずくシャーベットカップ」シリーズで、冬の新需要開拓
明治HD第1四半期決算 売上高は2471億3100万円(前期比4.8%増)も原材料やエネルギーコスト等の増加などから減益
明治HDでは2023年3月期第1四半期決算を発表、売上高は 2471億3100万円(前期比4.8%増)、営業利益は180億4400万円(同3.1%減)、経常利益は 184億1400万円(同3.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は 160億1500万円(同28.2%増)で、原材料コストやエネルギーコスト等の増加などから増収減益となった。
“明治HD第1四半期決算 売上高は2471億3100万円(前期比4.8%増)も原材料やエネルギーコスト等の増加などから減益” の続きを読む森永乳業 第1四半期決算 売上高1303億円(前年同期比1.6%増)も原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益
森永乳業では2023年3月期第1四半期決算を発表、連結の売上高は1303億円(前年同期比1.6%増)、営業利益62億8900万円(同36.2%減)、経常利益は70億4400万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は29億4200万円(同68.2%減)。原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け、グループ全体でのコストの見直しなどを推進したが、大きなコストアップを吸収することができず増収減益となった。
“森永乳業 第1四半期決算 売上高1303億円(前年同期比1.6%増)も原材料・エネルギー価格の上昇の影響を大きく受け増収減益” の続きを読む森永製菓 第1四半期決算 売上高は468億300万円(前年同期比5.0%増)も原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益
森永製菓では2023年3月期第1四半期決算を発表、売上高は468億300万円(前年同期比5.0%増)、営業利益46億4000万円(同25.8%減)、経常利益48億2400万円(同28.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益34億800万円(同29.4%減)で、原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益となった。
“森永製菓 第1四半期決算 売上高は468億300万円(前年同期比5.0%増)も原材料及びエネルギー価格の高騰等により増収減益” の続きを読む井村屋グループ 第1四半期決算 売上高は87億6600万円(前年同期比13.1%増)の増収増益で、第1四半期の黒字化達成
井村屋グループでは2023年3月期第1四半期決算を発表、連結売上高は87億6600万円(前年同期比13.1%増)、営業利益は8700万円(前年は2億5200万円の営業損失)、経常利益は3億2500万円(前年は1億7700万円の経常損失)」、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億2300万円(前年は1億7600万円の純損失)となり、季節要因により利益の確保が難しい第1四半期累計期間の黒字化を達成した。
“井村屋グループ 第1四半期決算 売上高は87億6600万円(前年同期比13.1%増)の増収増益で、第1四半期の黒字化達成” の続きを読む「8月27日ジェラートの日」子供たちの夢を叶える「こんなジェラート食べてみたい!!」大募集キャンペーン実施(日本ジェラート協会)
日本ジェラート協会では、「8月27日ジェラートの日」を中心に、子供たちが大好きな「すいか」ジェラートの発売と、子供たちの夏休み最後の思い出に「あなたの夢を叶えます!こんなジェラート食べてみたい!!」大募集キャンペーン実施する。
“「8月27日ジェラートの日」子供たちの夢を叶える「こんなジェラート食べてみたい!!」大募集キャンペーン実施(日本ジェラート協会)” の続きを読む協同乳業 2022年秋冬新製品「フローズンヨーグルト」全面リニューアル、3本柱を中心に楽しみやおいしさを提供
協同乳業の2022年秋冬アイスクリームの新製品は、コロナ禍で増加する健康ニーズに向けた「フローズンヨーグルト」全面リニューアルによる活性・と導入強化を中心に、①本格デザート志向のパティシエブランド「パティレ」の市場開拓②10本入りでお得感の高い「ホームランバー」の訴求-を展開、同社3本柱を中心に、他社にはない楽しみやおいしさを提供する。
“協同乳業 2022年秋冬新製品「フローズンヨーグルト」全面リニューアル、3本柱を中心に楽しみやおいしさを提供” の続きを読む