アイスクリーム業界の2021年度第1四半期の販売実績は前年96%、金額では前年の1435億円から約55億円マイナスとなる1380億円での着地となった。前年がコロナ禍でも順調な拡販となり、特に5月~6月は過去最高を更新する販売となっていただけに、当初から今年の第1四半期を危惧する声も多く聞かれたが、結果としては危惧通りのマイナスとなった一方で、「まだ取り返しのきく範疇」であることも事実であり、長引く新型コロナウイルスの影響や不安定な天候という厳しい外部環境の中では、最大限の健闘であったといえる。
ロッテ 第1四半期の販売状況 昨年の巣ごもり需要反動を受け全般に厳しい状況で推移
森永乳業 第1四半期販売実績 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3品の新製品が好調に推移
森永製菓 第1四半期販売実績 「モナカジャンボ」シリーズ前年反動でマイナスも商品全体でカバー
イオン第1四半期決算 営業収益・経常利益は過去最高を更新する増収増益
イオンの2022年度第1四半期決算は、営業収益2兆1532億 1500万円(前期比 3.7%増)、営業利益391億 8300万円、経常利益403億 6500万円、親会社株主に帰属する当期純利益は 50 億 100万円で、営業収益・経常利益は過去最高を更新する増収増益となった。
“イオン第1四半期決算 営業収益・経常利益は過去最高を更新する増収増益” の続きを読むセブン&アイ・ホールディングス第1四半期決算 増収増益、海外事業も好調
セブン&アイ・ホールディングス2022年第1四半期決算は、営業収益1兆5553億 7100万円(前年同期比11.8%増)、営業利益775億1200万円(同8.6%増)、経常利益は698億6900万円(同0.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は 430億 1800万円(同208.7%増)と増収増益となった。
“セブン&アイ・ホールディングス第1四半期決算 増収増益、海外事業も好調” の続きを読むローソン2022年第1四半期決算 新型コロナウイルスからの回復傾向続き増収増益
ローソンの2022年第1四半期決算は、営業総収入1692億6400万円(前年同期比8.9%増)、営業利益106億1700万円(同304.6%増)、経常利益103億9700万円(同760.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益56億3700万円の増収増益となった。
“ローソン2022年第1四半期決算 新型コロナウイルスからの回復傾向続き増収増益” の続きを読むミニストップ 2022年第1四半期決算 営業総収入465億800万円(前年同期比4.9%増)でチェーン全店売上高は前年同期実績より増加
ミニストップの2022年第1四半期決算は、営業総収入465億800万円(前年同期比4.9%増)、営業損失18億7700万円(前年同期営業損失26億4900万円)、経常損失17億4200万円(前年同期経常損失24億8100万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失18億4900万円(前年同期親会社株主に帰属する四半期純損失21億6000万円)となった。
“ミニストップ 2022年第1四半期決算 営業総収入465億800万円(前年同期比4.9%増)でチェーン全店売上高は前年同期実績より増加” の続きを読む森永乳業 6月販売状況 「ピノ」「パルム」「モウ」の主軸3品がすべて2桁増で全体も大幅増
ハーゲンダッツジャパン 6月販売状況 発売20周年を迎えたクリスピーサンドが倍増
フタバ食品 6月販売状況 夏本番に向け「サクレ」シリーズ順調な推移
オハヨー乳業 6月販売状況 「昔なつかしアイスクリン」好調継続、ひとくちタイプも堅調に推移
協同乳業 6月販売状況 「フローズンヨーグルト」が当月も3倍増
アイスクリーム業界6月販売状況 後半戦を持ち応え最小失点で乗り切り、いよいよ最盛期の7月を迎える
ロッテ 6月販売状況 昨年反動もあり「爽」「雪見だいふく」、マルチ各種に厳しさが
江崎グリコ 6月販売状況 天候不順の影響で夏型ノベルティ苦戦
森永製菓 6月販売状況 「ビスケットサンド」「板チョコアイス」やマルチ各種が好調で順調に拡販
赤城乳業 6月販売状況 「ガツン、と」シリーズ大幅増、「ガリガリ君」も堅調に推移
明治6月販売状況 「エッセルSweet’s白桃のタルト」ヒットもSKU減ありマイナス
井村屋 6月販売状況 「あずきバー」シリーズ堅調、夏型商品も順調に拡販
クラシエフーズ 6月販売状況 「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズ2桁増で順調に推移
井村屋 2020年売筋トップ10 不動のトップ商品「BOXあずきバー」さらに拡大し過去最高本数を販売
フタバ食品 2020年売筋トップ10 夏の主役「サクレレモン」が不動のトップ、「ダンディー」が上位進出
オハヨー乳業 2020年売筋トップ10 代名詞の「ジャージー牛乳ソフト」不動のトップに、「昔なつかしアイスクリン」ランクイン
丸永製菓 2020年売筋トップ10 「白くま」「あいすまんじゅう」の2大ブランドが圧倒、「あいすまんじゅう ずんだもち」はもぐナビ大賞受賞
クラシエフーズ 2020年売筋トップ10 「ヨーロピアンシュガーコーン」シリーズが上位独占、ノベルティも上位進出
協同乳業 2020年売筋トップ10 「ホームランバー」60周年で大幅増、コロナ禍で「フローズンヨーグルト」が第2位に躍進
量販店5月販売動向 内食化傾向続き食品堅調もアイスクリームは苦戦(日本チェーンストア協会)
5月の外食産業市場動向 緊急事態宣言延長拡大で厳しい状況続く(日本フードサービス協会)
日本アイスクリーム協会発表 2020年市場規模 5197億円(前年比100.9%)で2018年を抜き過去最高値更新
日本アイスクリーム協会が発表した20120年度の市場規模は、メーカー出荷ベースで5197億円(前年比100.9%)となった。前年実績(5151億円)からは46億円のプラスとなり、またこれまで最も高かった2018年の5186億円を上回り過去最高値となる。コロナ禍での販売を強いられた1年であったことを思えば、充分に健闘かつアイスクリームの持つ情緒的な価値観が最も活かされた1年であったといえる。




























