「高齢者の“きもち”」調査(日本能率協会) 9割前後が「お菓子・スイーツ・アイスクリームを食べているとき」に楽しさ・喜びを感じる

日本能率協会総合研究所では、加齢とともに変化する高齢者の「きもち・考え」や「楽しさ・喜び」といった意識を定量的に把握することを目的に、60~90歳の高齢者を対象として「高齢者の“きもち”」をテーマとした自主企画調査を実施した。

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