チルド食品を取り扱う9社が「チルド物流研究会」発足、2030年を目途に持続可能なチルド食品物流の実現目指す

チルド食品を取り巻く物流環境が大きな転換点を迎える中、チルド食品を取り扱う9社 (伊藤ハム米久ホールディングス、日清食品チルド、日清ヨーク、日本ハム、プリマハム、丸大食品、明治、森永乳業、雪印メグミルク) は、持続可能なチルド食品物流の実現を目指し、「チルド物流研究会」を10月7日に発足した。

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